栗山です、
いま副業の情報が
本当に氾濫していますね。
YouTubeを開いてもSNSを開いても
『お金を稼ぐ系』の情報が
次から次へと流れてきます。
中でも多いのがAI関係です。
「AIで文章を量産して稼げます」
「AIで画像を作って売りましょう」
「AI副業は今がチャンス!」
・・・などなど
いわゆる『AI副業』の情報が
山のように出回っています。
が、、、
ここで一度だけ立ち止まって
考えてください。
その稼ぎ方は
5年10年先も続くと思いますか?
ライバルは増えないのか。
単価は下がらないのか。
規制はかからないのか。
私も物販業界を10年以上見てきたうえで
正直に告白します。
流行りの手法に飛びついた方のほとんどは
半年から1年で消えていきます。
そして私が
5年10年先も稼げる副業として
断言するのは、ズバリ『物販』です。
理由はシンプルで、
物販は細かいやり方が変わっても
大元の原理原則は変わらないからです。
『安く仕入れて高く売る』
これだけは数千年変わっていません。
だからAI時代でも普通に稼げます。
私自身はeBay輸入という物販で会社を辞めて、
そこから複数の事業を始めて法人化し、
今は法人の7期目です。
7年前からは物販のサポートもしていて、
毎年いろんな方から成果報告をいただいています。
その立場から
『なぜ、流行りの副業が消えても
物販だけが生き残るのか?』
その理由を暴露していこうと思います。
ただ、先に1つだけ注意点を
書いておきます。
物販の中にも、消えるやり方と
これから先も残っていくやり方があります。
物販だからといって
何でもいいわけではありません。
その見分け方が、
これから書く『3つの原理原則』です。
流行りの副業に
時間とお金を使わされてから
後悔することがないように
必ず最後まで読んでおいてください。
理由① 人が物を買う限り物販はなくならない
まず1つ目ですが、
これは聞いた時点ですぐ
イメージできると思います。
これから先
AIやテクノロジーがどれだけ進化しても、
人は物を使い続けます。
食べ物。服。食器。家具。趣味関係のもの。
何でもそうですが、
人が生きていく上で物は必要ですし
買い続けます。
その一方で、SNSや
特定のサービスやプラットフォームは
消える可能性があります。
実際、私たちはいくつものサービスが
消えていくのを見てきてますよね。
が、人がモノを不要とする可能性は極めて低い。
この時点で、まず物販はなくなりません。
しかも物販は流行りの副業ではなく、
数千年続いてきた商売の基礎基本です。
安く仕入れて高く売る。
形のあるものを売っていく。
ずっと残り続けてきた商売なので
形が変わってもこれから先も残ります。
人類の歴史を振り返ってみてください。
農耕革命。
産業革命。
ネット革命。
そして今のAI革命。
こういう技術革新があるたびに、
物販のやり方は変わってきました。
店舗型からECへ。
ECの中でも越境ECという形で、
国内と海外を行き来するようにもなりました。
やり方自体は
どんどん変わっています。
が、大元の原理は変わっていません。
『安く仕入れて高く売る』
そこだけは一度も変わっていないのです。
しかもプラスで言うと、
販は個人にとって
どんどんやりやすくなっています。
昔の物販は一部の商売人のもので、
個人にとってはハードルが高かったのです。
今はネットもアプリもスマホもあるので
自分ひとりでもどんどんやれます。
数字も出しておきます。
経済産業省の資料では
物販のEC市場の規模が右肩上がりで
拡大しています。

引用元:経済産業省HP(https://www.meti.go.jp/press/2025/08/20250826005/20250826005.html)
ネットで物販をやる世界は
市場そのものが広がっている
ということです。
もう一つ出しておくと、
リユース市場も右肩上がりに拡大していて
4兆円規模になると言われています。

引用元:リユース経済新聞(https://www.recycle-tsushin.com/news/detail_11719.php)
リユースというのは
中古品などのことですね。
物はなくならないですし、
ネットで売買する市場も年々拡大しています。
しかもリユースは、私の得意分野です。
つまり、長い目で見て
これから先も全然稼げるということです。
理由② 物がある限り、価格差も生まれ続ける
2つ目は、同じ物でも
状況が変わると値段が変わる
ということです。
分かりやすいのが
富士山で売っている
ペットボトルの水です。
同じ500mlの水が、麓では100円台。
5合目まで上がると200〜300円。
山頂近くになると500〜600円になります。
高度が上がるに従って、
値段も上がっていくわけですね。
つまり、物は移動させるだけで
価格差が生まれるということです。
移動だけではありません。
売り方、数、時代、、、
いろんな状況で値段は変わります。
要は市場を変えれば値段も変わる。
だから価格差が生まれる。
これが物販の法則です。
時代が変わるたびに、
あるいは自分で変化を起こすたびに
価格差は生まれます。
ここが物販の面白いところです。
物が存在する限り
ビジネスチャンスは
常に生まれ続けます。
もちろん物販にもライバルはいます。
が、市場をずらせば対応できますし、
ずらした先で稼げるスキルを
つけていけばいいだけです。
私の場合は『eBay輸入』ですね。
海外から仕入れて日本で売るので、
海外と日本という時点で市場が大きく変わり、
そこで価格差が取れます。
なおかつ私の得意な商材は
アンティークやヴィンテージです。
古くてレアな商品ですね。
これでさらにズラしています。
海外では日用品として
安く出回っているものが、
日本ではコレクターに探されて高値がつきます。
需要と供給のギャップが
大きく生じているところで、
利益を取っていくビジネスなのです。
理由③ AIに奪われる側ではなく、AIで伸ばす側
3つ目が
いちばん重要かもしれません。
これから先も
AIはどんどん進化していきます。
そこで無くなってしまう副業を
やっていても全く意味はありません。
流行りのAI副業を
冷静に見てください。
同じツールや同じノウハウで、
誰でも作れる画像や動画や文章を
大量生産するだけです。
非常にキャッチーだとは思います。
が、、、ライバルは増えます。
現に増えてきていますし、
売れる単価も下がってきています。
薄利多売にどんどん落ちていきますし、
規制がかかってくる可能性も高い。
最近よく目にする
『note副業』なんかも同じです。
noteというブログのプラットフォームに
文章を大量投稿して、
それで儲けようという手法ですね。
それだけで長続きすると思いますか?
誰でもできるような文章。
誰でもできるような作業。
いくらコピーしたところで、
埋もれるのは目に見えています。
短期的にしか通用しない
と思っておいた方がいいです。
実際、私のところにも
ある相談者の方が来られました。
その方は
AIで量産したYouTubeの動画で
月10万円ほど稼げていたそうです。
が、YouTube側に規制がかかって
稼げなくなってしまった。
だから物販を学びに来た、
という話でした。
AIで楽勝に稼げるという話は
あまり夢見すぎない方がいいです。
AIでみんなと
同じことをやっていても
意味がありません。
ここはよく注意してください。
では、物販はどうなのか?
物販はAIと明確に棲み分けができます。
ズバリ『作業』はAIに任せて
『判断』は自分でやるということ。
これだけです。
作業の部分を具体的に書きます。
リサーチの中でも
AIに任せられる部分はありますし
仕入れてきた商品を出品する際にも
任せられる部分があります。
その他、
お客さんとの対応、在庫管理、各種計算など・・・
こういうものは
どんどんAIに任せていけるようになりました。
そこは本当にラクになっています。
逆に『判断』の部分は
人間がやらなければいけません。
この商品を仕入れるかどうか。
どこまで予算を使うか。
どれぐらいの収入を目指すのか。
AIの答えをどこまで採用するのか。
こういうものは全部、人間の仕事です。
そして物販のスキルが
身についている上でこそ、
こういったものは正しく判断できます。
自分がやらなくてもいい作業は
AIに任せて、そのぶん自分は
判断に集中する。
作業と判断が
きれいに分かれているので、
物販はAIで加速します。
つまり、今の物販は古くなったどころか
AIによって短時間で
利益を上げやすくなっているのです。
新時代にちゃんと合っている副業です。
「ノースキルで稼げる」と謳うAI副業が増えるほど、物販には追い風
確かにこれから先
いろんな状況は変わります。
物販で使っている
プラットフォームの形が変わることも、
無くなることもあるでしょう。
が、大元の稼ぎ方は変わりません。
世の中に存在する物を、
いかにして利益に変えていくか?
そのスキルさえあれば、
やり方を変えて稼いでいけます。
具体的にはこういう力です。
・需要と供給を読む力
・リサーチする力
・商品を売る力
・お客様から信頼される力
諸々含めて、物販の基本的なスキルですね。
これを押さえておけば
AIを利用しながら稼ぎ続けることは可能です。
逆に言うと、ノースキルでAIで稼ぐ系は
これから間違いなく競争が激しくなります。
でも、物販にとって追い風になります。
だから物販は120%やった方がいい、
というのが私の考えです。
特に、私が得意な
アンティークのような古くてレアな商品には、
AIがまだまだ入り込めません。
人間の棲み分けができる領域が
まだまだ残っているので、
なおさらチャンスです。
新品転売のスクールで月3万円止まりでした
色々と偉そうに書いてきましたが、
私も最初から稼げていたわけではありません。
物販を始めた当初は、
新品系の転売スクールに
通っていました。
結果からいうと
半年ぐらいで月3万円稼げたのがやっと
でした。
率直に言って、しんどかったです。
それが、アンティーク系に
切り替えた翌月にすぐ月5万円です。
1年後には月60万円近くまで
行きました。
そこで会社を辞めて、
脱サラしたあとは複数の事業も始めて
法人化しました。
作業量を増やしたわけではありません。
扱う商材を変えただけです。
『残る側のやり方』を選んだかどうか。
差はそれだけでした。
流行りの手法に飛びつく必要はありません(今からできること)
最後に、今日からすぐできることを
1つ書いておきます。
家の中にある
使っていない不用品を、
1個でいいので見つけてください。
そしてメルカリなどで
検索してみてください。
スマホの機種によっては
写真を撮ってそのままネットで
検索することもできます。
すると、自分が持っているものが
世の中で実際に売れているのが分かります。
物の動きが体感できるはずです。
まずは、そこから味わってみてください。
それが物販の第一歩です。
とはいえ、これだけでは
「何をどこで仕入れればいいのか?」
「物販って結局何から始めたらいいのか?」
がさっぱり分からないと思います。
もちろん、だからといった
いきなり高額なスクールやコンサルには
誘導しませんのでご安心ください。
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栗山修治
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