※以下の動画でも同じ内容をご覧いただけます。
栗山です、
eBay輸入のご相談を受けていて、
一番多いのが『リサーチ』に関することです。
「アカウントは作りました。
オークファンにも登録しました。
でも、最初の利益商品がどうしても見つかりません」
「ヤフオクとeBayを
往復して探しているんですが、
同じ商品すら出てこないんです」
この2つのご相談が
めちゃくちゃ多いです。
そこで今回は、
●初心者の9割がどこで間違えているか?
●本当に正しいリサーチの手順とは何か?
を具体的に説明します。
正しい物販のノウハウを身に着けたい場合は
必ず最後まで読んでください。
・・・・・
私はこの『eBay輸入』
つまり、海外のeBayで古いものを
安く仕入れて、日本のヤフオクで売る、
という方法で副業→脱サラしました。
法人にして今7期目、
この手法を教えるようになって7年です。
今回は、私が実際にリサーチしている手順を、
最初から最後まで公開します。
(実演動画は上にあります)
仕込みはしていません。
うまくいかなかった商品も、
そのまま書きます。
最後まで読んでいただければ、
今日から同じ手順で探せる状態になります。
使うサイトは3つだけです
まず、道具の話をしておきます。
使うサイトは3つです。
1つ目がオークファンです。
ヤフオクで過去10年間に売れた全ての
商品の値段が分かるサイトです。
2つ目がeBayです。
世界で一番大きいオークションサイトで、
ここが仕入れ先になります。
3つ目が生成AIです。
私はChatGPTを使っています。
一昔前はGoogle翻訳を
使っていた場面が、今はAIに
置き換わりました。
ここは後で詳しく書きます。
手順① 検索窓には何も入れません
オークファンのトップページを開きます。
そして、検索窓には何も
入れないでください。
空のまま、虫眼鏡のマークを
クリックします。

そうすると、直近30日間でヤフオクで
売れた全ての商品が出てきます。
私が試したときは
680万件以上ありました。

ここが最初の分かれ道です。
初心者の方は、いきなり検索窓に
キーワードを打ち込みます。
自分で当たりをつけて、
目当ての商品を探しに行くわけです。
これは、だいたいうまくいきません。
手順② カテゴリーを絞っていきます
膨大な件数から、海外製品が
多いカテゴリーへ絞り込んでいきます。
画面の左側にカテゴリーがあります。
ここを1段ずつ絞ります。
私が今回選んだのは、スポーツ、レジャー。
その中のフィッシング。
その中のリール。
その中のスピニングリール。
そして、ここでメーカーごとの階層に
分かれるので、アブガルシア。

ここで気づいていただきたいことがあります。
私は、検索窓にブランド名もメーカー名も
一度も打っていません。
初心者が当たりをつけて
いきなりブランド名や商品名を
キーワードで絞っても、ほぼ失敗します。
そうではなく、まずは
カテゴリーを絞って見ていくこと。
これで、価格差が見つかる確率が
まったく違ってきます。
手順③ 価格帯は2〜5万円
次に価格帯を絞ります。

上限を5万円にする理由から書きます。
初心者の段階で10万円の商品を
間違えて仕入れると、
それだけで数万円の赤字になります。
1個で大火傷です。
最初からそこまで無理をする必要は
ありません。
下限を2万円にする理由も、
はっきりしています。
海外から送ってくるので、
送料が3千円なり5千円なりかかります。
500円や1,000円の商品を
いくら眺めても、基本的には儲かりません。
慣れてきたら、この価格帯は
変えて構いません。
ただ、最初はここからで十分です。
手順④ 並び順は終了日の近い順
画面の右上に並び順を
変えるところがあります。
安い順、高い順、入札の多い順、少ない順、
終了日の近い順。
いくつか選べます。

こだわりがなければ、
終了日の近い順で構いません。
理由は、最近売れた商品のほうが、
eBay側にもデータが残っている可能性が
高いからです。
リサーチに慣れてきたら、
あえて高い順から狙う、
入札の多い順から入る、
といったやり方もあります。
ただ、それは後の話です。
ここまでで、カテゴリーと価格帯と並び順が
決まりました。
あとは、上から順番に
1つずつ見ていくだけです。
手順⑤ 日本語のタイトルを英語にします
上から順に、商品を1つ開きます。
出てきた商品タイトルを、
eBayで検索できる形に変えます。
日本語のまま打ち込んでも出てきません。
ここでAIを使います。
私が実際に打ち込んだのは、
こういう内容です。
「このヤフオクの商品タイトルから、
eBayで検索するためのキーワードを
教えてください」
そうすると、eBayでは型番ごとに
分けて検索したほうが探しやすい、
という説明と一緒に
検索キーワードの候補を
いくつか出してくれます。

「神プロンプト」とやらはいりません。
気になったことを、そのまま素直に
聞くだけです。
あとは、出てきたキーワードをコピーして、
eBayの検索窓に貼り付けます。
なお、ヤフオク側のタイトルに最初から
英語が入っている商品もあります。
その場合は翻訳するまでもないので、
そこからコピーしたほうが早いです。
手順⑥ 一番大事なポイント
eBayで検索すると、件数が出ます。
私のときは96件でした。

ここで、この96件を見てはいけません。
96件というのは、
今現在出品されている商品の数です。
先ほど書いたとおり、
今そこに出ている商品は、
売れ残ったものか、高いものです。
安くて良いものは、出た瞬間に誰かが
買っていきます。
では、どこを見るのか。
画面の左下にある
『Sold Items』です。

日本語にすると、売れた商品です。
ここをクリックすると、
過去にeBayで実際に売れた値段が
表示されます。

そして、ヤフオク側で見ていたのも、
過去に売れた値段です。
つまり、比べるのは過去と過去です。
これがeBay輸入のリサーチの、
一番の基本です。
なぜ過去同士なのか。
ヤフオクで今出品されている商品が
5万円でも10万円でも、
その値段で売れるかどうかは、
まだ誰にも分かりません。
売れていない値段は、根拠になりません。
eBay側も同じです。
今出ている値段は、
売れ残っている値段です。
売れた値段と、売れた値段。
この2つだけが、確かめられた事実です。
ここを間違えている方が、
おそらく9割です。
手順⑦ 価格差が出たら、登録して待ちます
過去と過去を比べて、
価格差が見つかったとします。
次にやってほしいことは、
仕入れではありません。
『Sold Items』のチェックを
外して、今出品されている商品の
一覧に戻ります。
そして、ハートのマークの
『Save this search』を
クリックして、この検索を保存します。

これは、条件に合う商品が新しくeBayに
出品されたら、メールで
教えてくれる機能です。
無料で使えます。
あとは待つだけです。
今日リサーチして、今日いい商品を
仕入れよう、と考えないでください。
焦っていると、高いものを掴まされます。
ミスも出やすくなります。
大事なのは、価格差を見つけて、
いつでも仕入れができる状態を
作っておくことです。
この登録をどんどん増やしていきます。
増えれば増えるほど、
待っているだけで儲かる商品の通知が
毎日のように届く状態になります。
私たちの仕入れは、
こうやって半自動化していきます。
実際に上から5商品を見た結果を書きます
ここからは、私が実際に
やってみた結果です。
都合のいいところだけを
抜き出していません。
1つ目の商品は、個人の方の不要品を
まとめて出品したもので、
タイトルからキーワードが
拾えませんでした。
AIに提案してもらったキーワードを
3パターン試しましたが、
すべて0件でした。
飛ばしました。
2つ目はABUカーディナル33です。
ヤフオクの落札が25,000円。
eBay側は送料込みで
約29,000円でした。
価格差はありません。
これも見送りです。
3つ目は2つ目と同じ型番だったので、
飛ばしました。
4つ目でゼブコカーディナル3が
出てきました。
ヤフオクの落札が39,800円。

eBayのSold Itemsを見ると、
送料込みで1万6千円台や1万9千円台の
落札がいくつも並んでいました。
ここで価格差があると判断できます。
差額でおよそ2万円です。
5つ目は
ABU ZEBCO Cardinal 6X、
箱付きの新品未使用で49,800円。
eBay側で本体のみのものが送料込みで
約1万3千円でした。
10個見て1個か2個。
それが普通です。
見つからない商品で20分粘るより、
次に行ったほうが早いです。
つまずきやすい3つのポイント
ここまでの手順どおりに動けば探せます。
ただ、実際にやると同じ場所で止まる方が
多いので、3つだけ書いておきます。
【1】1回の検索で諦めてしまう
eBayで出てこないときに大事なのは、
キーワードを調整することです。
私の場合、単語を削る、別の型番で試す、
ブランド名を外す、といったことを
何パターンかやります。
一発で見つかることもありますが、
体感では何回か変えて見つかることのほうが
圧倒的に多いです。
【2】極端に安い商品に飛びついてしまう
eBayを送料込みの安い順に
並べ替えると、一番上に
安いものが並びます。
ただ、その商品の説明を読むと
「パーツ取り用」「修理が必要」「欠品あり」
と書かれていることがあります。
安いのには理由があります。

英語の状態説明が読みづらければ、
そのままコピーしてAIに
貼り付けてください。
何が書いてあるのか、
分かりやすく説明してくれます。

【3】似ている商品を同じ商品として扱ってしまう
写真を並べて、型番を確認してください。
私が今回見た商品も、片方が箱付き、
片方が本体のみでした。
色が微妙に違う個体もありました。
同じに見えても違う商品だった、
というのは、初心者の方が赤字を
出す典型的なパターンです。
【続き】価格差を見つけた後の手順は?
今回書いた手順は、見ると簡単そうに
見えると思います。
ただ、自分ひとりでやろうとすると、
ほぼ全員が同じところで止まります。
『今、出品されている商品』を見て、
「ない」と判断してしまう。
ここです。
そうではなくて
必ず『過去同士の価格』を
見比べること。
ここだけは絶対に
間違えないでください。
では、価格差を見つけた後は
どうやって仕入れ、販売し
利益を出せばいいのか?
続きのノウハウについては
無料教材にまとめました。
また、今回はリールでしたが
「他に美味しいジャンルは無いか?」
も暴露しているテキストがあります。
その2つについては
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栗山修治
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