栗山です、
今回は
「誰もやらない最強リサーチ方法」
のパート2ということで
お話ししていきます。
パート1では
「最強のリサーチ方法=電話」
であるとお伝えしました。
電話をするにあたって
必要なマインドセット
について書いたわけですが、
今回からはいよいよ
「具体的な電話のやり方」
についてシェアしていきます。
まず、実際に電話する上で
あなたがおそらく一番気になるのは
「何時に電話をかければよいか?」
ということだと思います。
このタイミングは
もちろん、非常に大切です。
お客さんにとって
都合の良い時にかけた方が
当然電話に出てもらいやすいからです。
深夜、早朝など非常識な時間帯に
かけてはいけないのは
言うまでもありません。
私自身、
実際にいろいろな方に
電話をしながら試行錯誤して
「電話をかけるベストなタイミング」
が分かりました。
今回はこの記事を
読んでくださっている
あなたにこっそりお教えします。
電話を駆使して、
商品1個で大きな利益を
得ていきたい方は
必ず最後まで読んでください。
では
「電話のベストタイミング」
を結論から言いますと・・・
「平日20~21時」および
「土日祝11~14時」です。
比較的出てもらいやすいのは
この時間帯ですね。
ただし、正直なところ
本当に出てもらいやすいタイミング
というのはケースバイケースなので、
もっと詳しく知りたい方には
コンサルでお教えしていますが
基本的には上記がベスト、
と覚えておいてください。
この時間帯にかけたとして、
普通に電話に出てもらえたら
そのまま会話を続けます。
どのように展開していくか?
は次回以降にお話しするとして、
問題は出なかった場合です。
この際
1留守電につながる場合
2留守電につながらない場合
3本人が不在で、ご家族などが出た場合
がありますので
順番に解説します。
【1 留守電につながる場合】
そのままメッセージを
残しましょう。
・軽い自己紹介
・無事届いたか確認の電話
・かけ直していただかなくて大丈夫
この内容を丁寧に、簡単に
喋っておいてください。
留守電は意外と
緊張すると思いますし、
最初のころの私と同じように
まず間違いなく噛むと思いますが笑、
細かいことは気にせず
メッセージを肉声で
残しておくことが大事です。
それによって、
お客さんにとっては
「気にかけてもらえてる」
ことが分かって嬉しいですし、
声が残れば
あなた自身の人となりも伝わり
より信頼してもらいやすいです。
私も留守電を聞いてもらえて、
あとから取引ナビで
お礼をいただいた経験などあります。
【2 留守電につながらない場合】
呼び出し音が延々と続く場合は
電話を切ってしまってください。
目安は5~6コールです。
その後、取引ナビのメッセージに
・無事届いたか確認の電話
・かけ直していただかなくて大丈夫
・取引のお礼
を簡単に残します。
取引ナビにお互いの電話番号が
載っていますので、
メッセージを送らずに
着信履歴だけ残してしまうと
落札者の方から
不審に思われる危険性があります。
【3 本人が不在で、ご家族などが出た場合】
これも意外と多いパターンです。
家ではなく落札者が社長さんで
オフィスにつながることもあります。
電話番号が
携帯電話ではなく固定電話の場合は
心の準備をしておいてください。
このパターンでも
出ていただいた方に伝言を伝えます。
・軽い自己紹介
・無事届いたか確認の電話
・かけ直していただかなくて大丈夫
と、お伝え下さい
と言っておけばOKです。
伝言を聞いた落札者の方と
直接取引になり
1個で25万円の利益が出た経験があります。
「本人が出なかった~」
と落胆してすぐ切るのではなく、
できることはやっておきましょう。
では、もし本人が無事に出たら
どうやって会話を展開するか?
についてですが、
これは次回お教えします。
一番重要な部分ですので
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