※以下の動画でも同じ内容をご覧いただけます。
栗山です、
eBay輸入のご相談で
ダントツで多いのが
『リサーチ』に関することです。
「カテゴリーを絞って上から順番に
見ているんですが、何十件調べても
価格差が見つかりません…」
「そもそもどんなジャンルが
良いのかも分かりません…」
この2つが、めちゃくちゃ多いです。
そこで今回は、
●初心者にとって一番難易度が低いリサーチは何か?
●なぜ『物』を起点にすると見つからないのか?
この2つを具体的に説明します。
最初の利益商品を見つけたい場合は、
必ず最後まで読んでください。
・・・・・
私はこの『eBay輸入』という方法で
副業から脱サラしました。
海外のeBayで古いものを安く仕入れて、
日本のヤフオクで売るビジネスです。
法人にして今7期目、
この手法を教えるようになって7年です。
今回のやり方は、他の記事では
まだ出したことがありません。
初公開です。
仕込みはしていません。
価格差が出なかった商品も、
そのまま書きます。
最後まで読んでいただければ、
今日から同じ手順で探せる状態になります。
一番簡単なリサーチは『物』ではなく『人』から探す
先に結論を書きます。
一番簡単なのは『ライバルリサーチ』です。
ヤフオクでeBay輸入をやっている
プレイヤーを1人見つけて、
その人が過去に売った商品を
上から順番に調べていく。
これだけです。
なぜ、これが一番簡単なのか?
過去の動画では、カテゴリーを
絞って探すやり方を何度も
実演してきました。
ただ、カテゴリーやブランドから入るのは
実は一番簡単なやり方ではありません。
どのカテゴリーが儲かるのかを、
先に知っていないといけないからです。
しかも、カテゴリー全体の中から
探すことになるので
命中率が下がります。
それに対して、
人を起点にするとどうなるか。
その人がeBay輸入のプレイヤーであれば、
その人が扱ってきた商品には
すでに価格差があったということです。
少なくとも、その方は
「儲かる」と判断して仕入れています。
儲かる商品を他人がすでに
選んでくれている状態から
始められるのです。
実際、初めての利益を出される方は
ライバルリサーチからの方が多いです。
物ではなく、人を起点にする。
これが今回の話です。
使うサイトは3つだけ
先に道具の話をしておきます。
使うサイトは3つです。
1:オークファン
ヤフオクで過去10年間に売れた
全ての商品のデータが
載っているサイトです。
2:eBay
ここが仕入れ先になります。
3:生成AI
今回はChatGPTを使います。
必須ではありませんが、
使ったほうが圧倒的に早いです。
手順① ライバルのヤフオクIDを用意します
最初にやることは、追いかける相手を
1人決めることです。
ヤフオクでeBay輸入を
やっているであろう出品者のIDを
1つ用意します。
理由は単純で
『eBay輸入をやっている方の商品は、
そもそもeBayから仕入れたもの』
だからです。
つまり、eBayで検索したときに
ヒットしやすいということです。
なお今回の動画では、
説明用にeBay輸入とは関係のない方の
IDを使っています。
その点だけ、先にお断りしておきます。
手順② オークファンの『出品者ID検索』にIDを入れます
オークファンを開きます。
検索窓には何も入れないでください。
空のまま、虫眼鏡のマークを
クリックします。

そうすると検索結果のページに
入るので、画面の左下にある
『出品者ID検索』を探してください。
ここに用意したIDを入れて検索します。

これで、その方が直近30日間に
売った商品の一覧が出てきます。

あとは、この一覧を上から順番に
1つずつeBayで調べていくだけです。
非常にシンプルです。
手順③ 商品名の英語を、そのままeBayで検索します
一覧の一番上の商品を開きます。
アンティークやヴィンテージの商品は、
ヤフオクのタイトルに最初から英語が
入っていることが多いです。
今回の1つ目は
『DRINKING CAPTAIN』でした。

この英語をそのままコピーして、
eBayの検索窓に貼り付けます。
翻訳するまでもありません。
1つ、細かいコツがあります。
コピーするときはページ上部の
タイトルからではなく、
その下にある説明文のほうから
コピーしてください。
タイトル側からコピーすると、
余計な窓が開いて手間が増えます。
手順④ 初心者は、キーワードをAIに聞いてOK
そのまま貼り付けても出てこない、
という場面は必ず来ます。
そのときにキーワードを調整します。
ここで使うのがAIです。
商品名をコピーして、
ChatGPTに貼り付けます。
そして、こう聞きます。
「この商品をeBayで探すときの
キーワードを教えてください」
私は音声入力で、
そのまま喋ってしまうことが多いです。
そうすると、おすすめの検索キーワードを
いくつか出してくれます。

あとはそれをコピーして、
eBayで検索するだけです。
なおAIの回答は、
使っているモデルや有料か無料かで
変わります。
同じ答えが出なくても
気にしないでください。
流れだけ押さえておけば大丈夫です。
ついでに書いておくと、
AIの回答を待っている間に
いらないタブは閉じてください。
リサーチをしているとタブが20個も
30個も開いた状態になります。
今なにをやっているのか
分からなくなりますし、
パソコンも重くなります。
手順⑤ eBayは『Sold Items』から見ます
eBayで検索すると、
商品がずらっと出てきます。

ここで、今出品されている商品に
目を奪われないでください。
見るのは画面の左下にある
『Sold Items』です。

日本語にすると、売れた商品です。
ここにチェックを入れると、
過去にeBayで実際に売れた値段が
表示されます。
なぜ今出ている商品を見ないのか。
今そこに出ている商品は、
売れ残ったものか高いものだからです。
安くて良いものは、出た瞬間に誰かが
買っていきます。
手順⑥ 比べるのは『過去』と『過去』です
ここが一番大事です。
オークファンに出ている値段は、
ヤフオクで過去に売れた値段です。
そして『Sold Items』に出ている値段は、
eBayで過去に売れた値段です。
この2つを比べてください。

なぜ過去同士なのか。
実際に売れていない値段は
根拠にならないからです。
ヤフオクで今5万円で出品されていても、
その値段で売れるかどうかは誰にも
分かりません。
eBay側も同じです。
今出ている値段は、
売れ残っている値段です。
確かめられた事実は、売れた値段だけです。
ここを間違えている方が本当に多いです。
手順⑦ 価格差が出たら『Save this search』に登録します
過去と過去を比べて、
価格差が見つかったとします。
次にやるのは、仕入れではありません。
『Sold Items』のチェックを外して、
今出品されている商品の一覧に戻ります。
そして、ハートのマークの
『Save this search』を
クリックします。

これは、条件に合う商品が
新しく出品されたときにメールで
教えてくれる機能です。
無料で使えます。
大事なのは、
今すぐ仕入れられるかどうかでは
ありません。
次に安く出てきたときに、
その瞬間を捕まえられるかどうかです。
だから、待ち構えるための仕組みを先に
作っておきます。
この登録をどんどん増やしていきます。
件数が増えれば増えるほど、
安い商品の通知が毎日のように
届く状態になります。
実際に上から3商品を見た結果を書きます
ここからは私が実際にやってみた結果です。
都合のいいところだけを
抜き出していません。
1つ目は、1960年の電動ブリキ玩具
『DRINKING CAPTAIN(酒飲み船長)』でした。
ヤフオクの落札が46,300円です。
eBayの『Sold Items』は
2件ありました。
1件は23,396円に
送料9,438円で、
合計およそ32,800円。
もう1件は6,239円に
送料9,804円で、
合計およそ16,000円でした。
安いほうは箱が付いておらず、
状態も良くなさそうでした。
それでも46,300円に
対して32,800円です。
1万3千円以上の差があります。
ここは価格差ありと判断して、
『Save this search』に
登録しました。
2つ目は、1960年の電動ブリキ玩具
『バーテンダー』です。
ヤフオクの落札が22,500円、
元箱付きでした。
ところが、AIが最初に
出したキーワードでは売れた商品が
1件しか出ませんでした。
しかも、写真を見ると明らかに
別の作品です。
ここでキーワードを変えました。
そうすると35件に増えて、
同じ商品が出てきました。
値段は6,237円ですが、
送料が12,406円と高いので合計は
およそ18,600円です。

22,500円との差は4千円ほどです。
正直、微妙なところです。
ただ私は、この段階では
細かく計算しません。
差がありそうなら登録だけして、
次に行きます。
3つ目は、1958年の電動ブリキ玩具
『INDIAN JOE』でした。
ヤフオクの落札が24,500円です。
eBayの『Sold Items』は
4件ありました。
一番安いものは2,574円に
送料7,962円で、
合計およそ10,500円です。
元箱も付いています。
ただ、商品タイトルに
『Not Working』と書いてありました。

動かない、ということです。
もう1件は10,136円に
送料6,237円で、
合計およそ16,400円。
こちらは『UNTESTED』、
つまり未検品です。
それでも24,500円との差は
出ています。
ここも登録しました。
3件見て、
迷いなく価格差が出たのは1件です。
残りの2件も、可能性を残して
登録だけしてあります。
1件で粘るより、
次の商品に行ったほうが早いです。
つまずきやすい3つのポイント
手順どおりに動けば探せます。
ただ、実際にやると同じ場所で止まる方が
多いので3つだけ書いておきます。
【1】1回のキーワードで諦めてしまう
eBayで出てこないときに大事なのは、
キーワードを変えてもう一度試すことです。
AIは、だいたい複数のキーワードを
出してくれます。
1つ目でダメなら2つ目、
2つ目でダメなら3つ目です。
実演でも2つ目の商品は、
最初のキーワードでは
別の商品しか出ませんでした。
1回で諦めた方は、そこで終わりです。
【2】価格帯を絞らずに上から全部見てしまう
追いかける相手によっては、
ものすごく高額な商品ばかりを
扱っていることがあります。
逆に、安すぎる商品ばかりの方もいます。
どちらも、今の自分では再現できません。
オークファンには価格帯を指定するところが
あるので、そこで絞ってください。

練習の段階なら、1万円から5万円くらいが
扱いやすいです。
高すぎず、安すぎずです。
【3】安い商品の理由を確かめない
eBayの『Sold Items』を見ていると、
極端に安いものが混ざっています。
今回も『Not Working』と
『UNTESTED』が出てきました。
動かない商品と、検品していない商品です。
箱が付いていない個体も、
当然その分だけ安く売れています。
安いのには理由があります。
英語のタイトルと状態の説明は、
面倒でも必ず見てください。
【重要】では、どのIDを追いかければいいのか?
今回の手順は、見ると簡単そうに
見えると思います。
ただ、今回やったのは
『価格差を見つけるまで』です。
ここから先に、2つの壁があります。
1つは、通知が来た後の仕入れ判断です。
ここを間違えると、
売れない在庫や赤字になります。
もう1つは、追いかけるIDを
どうやって集めるのかです。
ヤフオクでeBay輸入を
やっているIDの探し方。
そして、その中で
『当たり』の出品者をどう見分けるか。
ここが分からないまま始めると、
自分とは合わない相手を何日も
追いかけることになります。
その続きのノウハウを知りたい場合は、
私の無料メルマガを読んでみてください。
また、今回はブリキのおもちゃでしたが
『他に狙い目のジャンルは無いのか?』を
まとめたテキストもあります。
まずは無料の教材で、
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追伸:eBay輸入で初利益を出したい方へ
ヤフオクを使った物販ビジネス
『eBay輸入』での稼ぎ方を
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栗山修治
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