※YouTubeでも
音声でお聞きいただけます。
栗山です、
今回は
『初心者が儲かる商品を
ザクザク見つける２ステップ』
について話します。
今回も、
eBayから仕入れて
ヤフオクで販売する
輸入転売ビジネスについて
解説しますが
『リサーチ』に関するお悩みが
やはり圧倒的に多いです。
中でも
「儲かる商品が見つかりません、、、」
というご相談が尽きないので
それについて解説していきます。
今回は、多くの実践者の方が
間違えている『リサーチの方向性』に
ついての話をします。
「経験ゼロの人が、どんな流れで
利益商品を大量発見
できるようになるのか？」
という『全体像』と
捉えてもらっても良いです。
ここを理解しているのと
していないのとでは
これから先、良い商品を
見つけられる確率が
段違いになります。
ですので、
今回の記事を最後まで読んで
お宝商品をガンガン
見つけられるようになってください。
同時に、
「今、自分がやっている
リサーチは正しいんだ」
と思えると
モチベーションも下がりにくいし、
集中力も高まります。
すると、飛躍的に
良い商品が見つかる可能性も
アップします。
し、
「今やっているリサーチの
次はこういうリサーチに
シフトするんだ」
という全体像が分かっていると
より一層安心感につながります。
逆に、今回の内容を
知らないままでいると
「自分のリサーチが
合っているのか分からない」
という不安な状態が
いつまでも続きます。
これは結構辛いです。
リサーチをやっていても
ストレスや苦痛が大きいですし、
こんな精神状態では
良い商品も見つからなくなります。
さらには、結果を焦って
儲からない商品を買ってしまい
不良在庫化したり、
１個５万円や10万円の
大赤字を出してしまったり、、、
などと
どんどん自滅してしまいます。
なので、こういった
状況を回避する意味でも
必ず今回の記事を最後まで
読んでください。
では、本題に入ります。
初心者の方に意識してほしい
『儲かる商品がバンバン
見つかるまでの２ステップ』
を順番に話すと
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ステップ１：広く浅く探す
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
これをまず念頭に置いてください。
どういうことかというと
最初は選り好みせず、
いろんなカテゴリーやブランドの
商品を沢山リサーチしてほしい
ということです。
よくある失敗パターンとして、
「あの情報発信者の人が
このジャンルが儲かると
言っていたから」
「この商品が儲かると
言っていたから」
という情報を鵜呑みにして
その狭い範囲でしかリサーチをしない
というのがあります。
そして、その範囲で
一生懸命頑張っても
めぼしいアイテムが何も見つからず
絶望するパターンが多いです。
大前提として、
ちまたの情報発信者が
言っていることが
すべてではありません。
私ももちろん
初心者にとっておすすめの
ジャンル等は話していますが、
そこだけにとらわれずに
広い範囲でリサーチを
してみてほしいです。
例えば私だったらよく
『西洋陶磁』というカテゴリーが
初心者にやりやすい、と
言っていますが
他にも儲かる商品が落ちている
カテゴリーはたくさんあります。
（詳しく知りたい方は
この記事の最後にある
無料テキストを読んでください）
また、実際問題『相性』もあります。
美術品のリサーチが
やりやすい方もいれば
機械類のリサーチが得意な方、
アパレル系だったら
全く苦にならない方、など
人によって稼ぎやすいジャンルが
異なってくるのも事実です。
そういう得意分野を
見つける意味でも
最初はとにかく、色んな
ジャンルや商品を
見まくったほうが良いです。
儲かる商品が見つからないのは
まず、見ている範囲が狭いから
と認識しておいてください。
輸入転売で
「アンティーク系がおすすめです」と
私が普段言っているのもあるので
混乱する方もいるかもしれませんが、
実際は中古品であれば
かなり多くのカテゴリーに
儲かる商品が眠っています。
『アンティーク＝西洋陶磁』
という固定観念を
外してみてください。
特にジャンル等は絞らなくても
月利5〜10万くらいは行くはずです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ステップ２：狭く深く探す
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
そして、広く浅く検索している中で
必ず、何かしら良い商品が
出てくるはずです。
「価格差があった」
「利益が出た」
など、自分にとって
良いアイテムが出てきたら
そこから『狭く深く』探す
段階に入っていきましょう。
ここで初めて
ジャンルやブランドを絞り込んで
徹底的にリサーチします。
すると、芋づる式に
儲かる商品が見つかったり
ライバルが簡単に見つけられない
商材を発見できたり、
一撃で5万、10万以上
利益が出るアイテムが
見つかってきたりします。
これはステップ１で
見つけた商品を軸にするからこそ
発見しやすいです。
これを丁寧にやっていけば
月利30万円はまず行くはずです。
、、、、
といった感じですが
「じゃあ、栗山さんの場合は
どうだったんですか？」というと
私も最初は
とにかく色んなカテゴリーに
またがってリサーチしました。
最初こそ、西洋陶磁の商品を
リサーチして利益が出たのは
事実ですが、
そこから沢山のカテゴリーに
手を出して
儲かる・儲からない、
得意・不得意
を試行錯誤していきました。
その結果、割と雑多な
ジャンルで利益を
出してはきましたが
その中でも特に得意な
ジャンルがいくつかあり、
それらが柱となっている感じです。
この過程で
気がついたら月利10、30、50万、、、と
利益が伸びていました。
ですので、あなたもまずは
『広く浅く』探すことから
始めてみてください。
ちまたの情報に踊らされて
特定の狭い範囲だけを
リサーチするのではなく、
アンティーク、ビンテージ、
中古品の世界を楽しみながら
どんどん色々な分野を探しましょう。
、、、ただ、これだけだとまだ
「抽象的だな」と感じる方も
多いと思います。
「せめて、他の儲かりやすい
カテゴリーを教えてください」
「リサーチのやり方も
もっと詳しく教えてください」
という声もあるかと思いますので、
その辺りが知りたい方は
私の無料マニュアルを
読んでみてください。
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ほとんどの場合解決できません。
プロの目から客観的に見て
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栗山修治
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